私たちについて

商工会議所とは

商工会議所は、地域の商工業者の世論を代表し、商工業の振興に力を注いで、国民経済の健全な発展に寄与するための地域総合経済団体です。大企業も中小企業も、互いに力を合わせ、その地域を住みよく、働きやすいところにしようという念願がこめられています。

商工会議所法により運営されている「商工会議所」の3つの活動

建議・意見活動
まちづくり事業実施活動
地域企業振興活動

特徴

◎地域性…地域を基盤としている
◎総合性…会員はあらゆる業種・業態の商工業者から構成される
◎公共性…公益法人としての組織と活動などの面で強い公共性を持っている
◎国際性…世界各国に商工会議所が組織されている

商工会議所青年部とは

470商工会議所が青年部を設置しており、そのうち415青年部が日本商工会議所青年部(日本YEG)に加盟(2021年4月現在)しており、指針・綱領に基づいた様々な活動を展開しています。また、YEG会員は、商工会議所の一員です。 商工会議所活動の一翼を担うために商工会議所をよく理解する必要があります。

次代の地域経済を担う若手経営者・後継者の相互研鑽の場として、また、青年経済人として資質の向上と会員相互の交流を通じて、企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的としています。活動の中心は、あくまでも地域経済をリードする若き企業経営者の勉強の場であり、綱領・指針に則り、企業の発展と同時に、地域経済の発展を図る商工会議所活動の一翼を担うという理念のもとに、各地の商工会議所に設置されています。

YEG宣言

私はYEGとして、夢に挑む。
私たちはYEGとして、地域を愛し、日本(にっぽん)を愛する。
すべてのYEGは、連帯の証となる。

綱 領

商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の一翼を担い、次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり、新しい文化的創造をもって、豊かで住みよい郷土づくりに貢献する。

指 針

われわれ青年部は
一、地域を支える青年経済人として 先導者たる気概で研鑽に努めよう
一、国際社会の一員であるべき 国際人としての 教養を高めよう
一、豊かな郷土を築くために 創意と工夫 勇気と情熱を傾けよう
一、文化を伝承しつつ 新しい文化の創造に 向かって歩を進めよう
一、行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と 信じ力を合わせ国の礎となろう

市原商工会議所青年部(市原YEG)の概要

基本理念

「進化」 ~変わり続ける勇気が、未来を変える。~

基本方針(委員会別)

公民連携事業委員会
親会・行政と共創し、市原の産業支援と青年経済人の育成に寄与する公民連携事業

地域連携委員会
地域を深く知り、多様な団体とつながりを広げることで、まちの力を高める地域連携

政策提言委員会
市原の政策を学び、若手経済人の視点から親会を通じて行政へ声を届ける政策提言

会員交流委員会
家族に誇れる会として、参加しやすい環境をつくる会員交流

ビジネス委員会
メンバー同士のビジネスを応援し合い、市原YEG経済圏と地域経済循環を生み出すビジネス推進

広報委員会
市原YEGの挑戦と学び、仲間づくりの魅力をわかりやすく発信し、認知拡大と会員拡大につなげる広報

資質向上委員会
地域の課題を学び、地域の発展を考え、自身のビジネスチャンスとして捉える視点を養う資質向上

会員拡大委員会
多様なメンバーとの出会いを創出し、女性会員比率の向上を含めた組織の多様性を高める会員拡大

新規事業委員会
令和7年度の調査結果に基づき、地域に求められる新たな事業をカタチにする新規事業

各委員会方針

公民連携事業委員会

市原YEGは4年目を迎え、会員数は120名を超える規模に成長しました。しかし、親会である市原商工会議所の意義や市原市との公民連携に深く関わっているメンバーは、まだ多くはありません。

商工会議所は地域経済の中心的役割を担う組織であり、親会や行政との協働は、青年経済人にとって自社のビジネスや地域活動とつながる重要な学びの機会となります。

そこで本年度、新たに「公民連携事業委員会」を設立しました。令和8年度にリニューアルされる市原市産業支援センターとの共創、親会事業の理解促進、後継者(アトツギ)支援などを通じて、メンバーと親会・市役所との確実な接点づくりを進めてまいります。

〈事業内容〉
・親会事業との連携強化
・市原市産業支援センターとの共創事業
・アトツギ支援事業の推進


地域連携委員会

市原YEG発足からの3年間、各地域支部の祭りやイベントへの参画を通じ、YEGの存在は地域で広く認識されるようになりました。今年度はさらに踏み込み、「地域を深く知ること」と「地域団体と深くつながること」を重視します。

地域ごとに異なる課題・文化・ネットワークを理解することは、地域の未来を共に創るための重要な価値です。また、大学・高校など新たな教育機関との連携を模索し、次年度以降の活動の幅を広げる準備も進めます。

〈事業内容〉
・地域イベントを通じた地域団体との連携強化
・各地域支部長へのヒアリング
・大学や高校との連携可能性調査(千葉大学・城西国際大学など)
・連携協定に向けた検討


政策提言委員会

商工会議所の重要な役割の一つに「政策提言」があります。青年部としても、若手経済人の視点から地域課題を整理し、行政に声を届けることが求められています。

本年度は、市原商工会議所が過去に行ってきた政策提言を学び、市役所の現行政策の内容を理解することから取り組みます。その上で、若手ならではの視点で地域課題を深掘りし、青年部としての提言書を親会を通じて行政へ届けます。今年度のテーマは「多様な働き方を街として育てるには?」です。

〈事業内容〉
・親会の過去政策提言の調査
・現行政策の調査
・政策提言テーマの研究・ワーク
・政策提言書の作成・発表


会員交流委員会(家族に誇れる交流を育む)

YEG活動へ参加するには、家族や職場の理解が欠かせません。本委員会では、会員同士の交流を深めるだけでなく、「家族に誇れる会員交流」をテーマに活動します。

家族と共に参加できる企画や、メンバー同士を深く知り合う場づくりを進め、人生のつながりとして残る関係性を育む一年とします。

〈事業内容〉
・会員同士を知る交流企画
・家族向け交流イベント
・参加しやすさを高める運営工夫
・新入会員との交流の場づくり


ビジネス委員会(市原YEG経済圏の構築)

市原YEGの大きな価値のひとつは、「ビジネスのつながりが生まれること」です。本年度はさらに踏み込み、メンバー同士のビジネスを応援し合う仕組みを整え、市原YEG内に“経済圏”をつくることを目指します。

会員の事業規模や専門領域を可視化し、マッチング機会を増やすとともに、地域経済循環を促進する「BUY LOCAL」の理念を基にした取り組みも進めます。またYEGの地域での活動による経済効果の調査や、単会内市場の研究にも取り組みます。

〈事業内容〉
・会員事業の可視化
・ビジネス交流会事業
・単会内経済循環の効果の調査
・単会内経済循環の仕組みづくり
・YEGの地域活動による経済効果算出


広報委員会

市原YEGの挑戦や学び、仲間づくりの魅力を、地域の皆さまに「面白く」「わかりやすく」届ける広報活動を行います。

SNS、動画、WEB、地域メディアなど多様な手段を活用し、認知拡大と会員拡大につなげる発信を行います。また、メンバー自身が広報を楽しめる体制づくりにも取り組みます。

〈事業内容〉
・SNS・動画・WEBを活用した広報
・例会・事業・委員会活動の記録とアーカイブ化
・会員拡大につながるPR企画事業


資質向上委員会

地域の課題を学び、それを自身のビジネスチャンスとして捉える視点を養うことを目的とします。経営環境が大きく変わり続ける今、青年経済人として求められる知識・感性を磨く場を提供します。

地域資源活用、地域づくり、県内視察など、多様な学びを通じて自社の成長と地域の発展がつながる感覚を育む一年とします。

〈事業内容〉
・地域課題に関する研修例会
・地域づくりとビジネスにおける学び
・県内視察事業


会員拡大委員会

市原YEGは120名を超える規模となりましたが、女性会員比率は10%に留まっています。本委員会ではこれを地域課題と捉え、「多様性ある組織づくり」をテーマに活動します。

女性会員比率を10%→15%へ引き上げ、年間30名の拡大目標のうち女性10名の新規入会を目指します。参加しやすい環境整備やフォロー体制の強化を進め、多様なメンバーが活躍できる組織を目指します。

〈事業内容〉
・年間30名(うち女性10名)の拡大活動
・女性が参加しやすい制度や環境づくり
・多様性をテーマにした会員拡大例会
・フォローアップ体制の強化


新規事業委員会

昨年度の新規事業準備委員会では、データに基づく事業づくりの手法を学び、地域イベントでアンケートを収集し分析する実践型の調査を行いました。

本年度はその調査結果をもとに、地域に求められる新たな事業を具体的に形にしていく段階へ進みます。

青年経済人としての視点を活かし、地域課題の解決と新たな価値創出につながる事業を構築します。次年度以降継続できる事業の土台を築く一年とします。

〈事業内容〉
・調査データを基にした事業企画
・地域と連動した事業の実施、運営
・次年度への事業基盤づくり


組織図

タップorクリックで組織図のPDFファイルがご覧いただけます。

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